ネットで海外輸出ビジネスをはじめる方法 

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ネット輸出ビジネスにおけるリスクマネジメント

「リスクマネジメント」と「危機管理」という言葉は、ニュアンスとしてはほぼ同じ響きではありますが、厳密に言えば、多少の差異があります。



「リスクマネジメント」とは、物事の潜在的なリスクが発端となって生じるトラブルを最小限に抑制する手法であり、「危機管理」とは、リスクマネジメントを行ってなおかつ発生したトラブルを最小限に抑制する手法と考えるとよいでしょう。

ですから、リスクマネジメントには「予防」の意味合いが強く含まれ、危機管理には「善後策」の意味合いが強く含まれます。

リスクマネジメントのポイントは、想定リスクの被害予測、リスクの危険度に対する順位設定、被害の抑制の3つです。ビジネスでは基本となるこのあたりの差異やポイントを理解しておくようにしましょう。

次の項では、リスクマネジメントの実際のステップを見て行くことにします。

リスクマネジメントのステップ@リスクを洗い出す

まずはリスクの洗い出しからはじめます。

考えられるカテゴリを導き出し、それぞれについてリスクを細分化して抽出していきます。

@販売商品・・・不良、破損、不足、表示に関するトラブルなど

Aサービス・・・説明不足、対応の問題、サービス内容に対する不満

B人事労務・・・退職、回顧、病欠などによるスタッフの欠損

C自然災害・・・地震、火災、風水害

D人災・・・違法行為、知的財産権の侵害、情報漏洩、その他不祥事

Eマスコミ関連・・・うわさ、風説、誤報

F国際情勢・・・法改正、貿易に関する諸問題、為替レート、テロ

次に、ネットビジネスに特化したリスク抽出の例を挙げます。

@法・・・訴訟や刑事、民事、行政などあらゆる処分

A信用・・・社会非難、信用失墜、不買運動

B財務・・・取引停止、不渡り、倒産

C社内・・・社内紛争、内部告発、経営批判、モラルの低下

これらに加え、自分で気がついたカテゴリと、そのリスク抽出を加えて行うことが重要です。

それによって、リスクに対する意識レベルが保たれます。

ただ、ここでは単に「洗い出し」を行っただけのことであり、順位づけに関して何ら設定を行っていないという点には注意してください。

リスクマネジメントのステップA最悪のシナリオを想定し、リスクの影響を考える

では、次のステップに入ります。

以前「5W2H」の書式に関して説明してきましたが、ここではその書式をメール文面以外で利用することになります。

というのは、ステップ@で洗い出したリスクを、自分自身がわかりやすいということを考慮してこの5W2Hの形で書き改めるという作業が必要になるからです。

そのリスクは「誰に(who)」およぶのか、「いつ(when)」、そして「どこで(where)」発生するのか、「何が(what)」問題なのか、それが「どのように(how)」波及するのか、そして、損失額は「いくら(how much)」か、というところにポイントを置いて書き改めます。

もしも難しければ、「2W2H」の4つくらいに絞ってまとめてもよいでしょう。

リスクの影響を考慮する上での最大のポイントは、常に最悪の事態を想定することです。

ここで言う「最悪」の意味は、リスクがダイレクトに波及すると考えられる部分は当然として、不測の事態による人員不足など、あらゆる側面から考えられる「最悪のシナリオ」ということです。

これによって、リスクを過小評価してしまう危険性を小さく抑えることができます。

過大評価であれば致命的な影響にはなりませんが、過小評価した場合、取り返しのつかないことにもなりかねません。

その意味では、リスクマネジメントそれ自体にもリスクマネジメントが必要であるということになります。

その際に、あらゆる事態を自分たちで想定することに限界があると感じた場合には、専門家に相談するという手段も講じるべきでしょう。


リスクマネジメントのステップBリスクに順位をつけ、担当者を決める

次のステップです。リスクを洗い出し、その波及フローを理解したら、今度はリスク重大性の順位をつける段階になります。

ここで注意すべきは、「リスクの洗い出しと順位づけをパラレルで行うと、客観性が失われることがある」ということです。

そのためにも、主観を排除したリスク抽出を行い、それから順位をつけるというフローが妥当でしょう。

これも以前に、業務にたずさわるキー担当者の説明をしてきましたが、これは「平常時」の担当者です。

リスクマネジメントの担当者と同一人物である必要はありません。

緊急を要するシーンでは、上司が断を下す必要があるでしょうし、それが難しい場合には、専門家を呼んで対処するということも手段のひとつです。

バランスを重視したリスクマネジメント・プロジェクトチームがあれば心強いでしょう。

リスクマネジメントのステップC環境を整え、態勢を定期的に見直す

ここまででリスクマネジメントの準備段階がほぼ完了したことになります。

ここからが重要ですが、その中でも最重要事項となるのが、「決めたルールは完全に遵守される必要がある」ということです。

なぜならば、その状態でなければリスクマネジメントの効力が最大限に発揮されないからです。

そして、その効力が最大に発揮されない以上、リスクマネジメントの意味がないからです。

人間というのは、あらゆる習慣の中に生きる動物ですが、それがときおり心の隙を生みます。

対人における習慣は、「親近感」というプラスを生むと同時に「油断」も生んでしまいます。

今回はいいだろう、この人ならかまわない、これまでは平気だった・・・などという気持ちがその「油断」です。

リスクマネジメントに例外があってはいけません。

どんなときも、どんなに信頼できる人であっても、それまでにどんな結果を得ていようとも、ルールは守られるべきなのです。

もちろん、事情によって例外を認めなければならない場合も考えられます。

しかしそんなときは、その例外な行動をおこす前に、その行動自体に対してもリスクマネジメントを行うべきです。

ただ、ルールを守るという大前提を踏まえて言うならば、リスクマネジメントの中身(内容)が普遍永劫のものである必要はありません。

広い視野で言えば法改正にともなってリスクマネジメントの中身も見直す必要が生じるでしょうし、事務的なレベルで言えば、新しい商材の導入時や、ITシステムの再構築、さらには顧客のニーズに対応するためにやむを得ないといったことも当然起こります。

そのためにも、リスクマネジメントの中身を定期的にチェックし、管理体制をその都度見なおし、改善することも必要です。

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